ロシア奏法と活用術

文京区のピアノ教室(B.P. MUSIC STUDIO)主宰講師が綴るロシア流脱力を中心とした奏法とレッスンでの活かし方

ピアノの構造と音色

こんにちは!

 

皆さんはピアノの中身をよーく観察したことありますか?

 

ピアノは音程を変える事も、打鍵した後もクレッシェンドする事もできます。

 

今まで無理だと思われていたことが、

身体の使い方、ピアノの扱い方によって可能になるのです。

 

ヒントは中身をよく観察してください。

 

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弦は何本ありますか?

高さによって、太さも本数も違いますよね。

 

ハンマーの動き方はどうなっていますか?

打鍵の前と後の動きで、どう変わるか?

とっても面白いです。

 

楽しいですよね!!

 

ぜひ色々試してみてください。

そして、ピアノと仲良くなってくださいね♪

 

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