ロシア奏法と活用術

文京区のピアノ教室(B.P. MUSIC STUDIO)主宰講師が綴るロシア流脱力を中心とした奏法とレッスンでの活かし方

耳から身体に伝達する

こんばんは。

 

楽家の耳はただならないものがあります。

 

耳を使って、身体に伝達していくのが美しい音を出す近道です。

 

ただし、美しい音が出せても音楽がそこに存在しないと意味が無いです。

 

それが非常に難しい部分で、

このブログにもそのことを中心に書いて行きます。

 

何を伝えたいのか?

 

何を表現したいのか?

 

非常に大事な部分ですので、かみ砕いてお伝えします。

 

乞うご期待♬